2006-10-11

十五号 (北京出張)

 馬超さん、馬越さんの案内で于くんと西単裏の胡同にある、現在北京の若者達の間で大ブレイク中の「十五号」に行く。「十五号」とは15号店という意味ではなく建物の番号をそのまま店名にした食堂でインターネットで噂が広がり店の前は常に行列ができているという。
 行ってみると話の通りで予約のない客は入れてもらえない。席が空かないために入れない予約客で店の前に人垣ができている。予約無しの我が一行は馬超さんが頼み込んでくれたおかげで予約客を尻目に首尾よく入店することができた。
 「十五号」の料理は後日まとめるホームページで紹介するが唐辛子の粉をまぶして真っ赤になった鶏の手羽肉の串焼きが目玉で辛さも一級だった。
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