夢中になり過ぎるので削除したiPadのゲームアプリケーション"Ninjump"の再インストールを願って書いて来た愛夏の誓い。ここまで言うなら再インストールしてあげるしかないよなァ。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2012-12-23
2012-12-20
Improvisation Duo
金子雄生(Cornet)・照内央晴(Piano)のデュオによるライブ演奏「Improvisation Duo」の会場はピッキーヌの隣のヴィオロン。
マスターが丁寧に淹れてくれたカフェ・ロワイヤル。ブランデーの仄かな香りがコーヒーの香りを引き立てて絶妙。
インプロビぜーションで2ステージ、聴く方もくたびれた。
マスターが丁寧に淹れてくれたカフェ・ロワイヤル。ブランデーの仄かな香りがコーヒーの香りを引き立てて絶妙。
インプロビぜーションで2ステージ、聴く方もくたびれた。
2012-12-15
2012-12-14
2012-12-13
2012-12-08
森本 栄持 展
ふらつかずに真っ直ぐ走るのが難しいほど強い風の中、メタル・アート・ミュージアムへ。
今年の最後となる企画展は「森本 栄持 展」(12月23日まで)。
◆ 膨 (cell polygon I)/左手前の楕円形の作品
◆ 膨 (cell polygons)/右奥の四つの小塔形の作品
◆ 膨 (surface)/上記二作品に接する浮き草状の作品
◆ 膨 (cell polygon III)
屋外の作品も下の作品も、作品を構成している一つ一つのユニットは、一枚の板を打ち出して曲面を作っているのではなく、全て、二枚の板を貼り合わせて袋状にし、空気圧で脹らませてある。
金属を空気圧で成形するというアイデアに脱帽。その手法がそのままタイトルになっているってわけだ。
それからもう一つ、特にこの作品には同じ形状のユニットが一つも無いように見えるがこれも驚き。
◆ 膨 (fin)
帰りしなに北詰館長曰く。
『メタル・アート・ミュージアムは12月24日(月)から2013年3月29日(金)まで、東日本大地震の影響で痛んだ建物を整備・補修するために休館するよ。』
今年の最後となる企画展は「森本 栄持 展」(12月23日まで)。
◆ 膨 (cell polygon I)/左手前の楕円形の作品
◆ 膨 (cell polygons)/右奥の四つの小塔形の作品
◆ 膨 (surface)/上記二作品に接する浮き草状の作品
◆ 膨 (cell polygon III)
屋外の作品も下の作品も、作品を構成している一つ一つのユニットは、一枚の板を打ち出して曲面を作っているのではなく、全て、二枚の板を貼り合わせて袋状にし、空気圧で脹らませてある。
金属を空気圧で成形するというアイデアに脱帽。その手法がそのままタイトルになっているってわけだ。
それからもう一つ、特にこの作品には同じ形状のユニットが一つも無いように見えるがこれも驚き。
◆ 膨 (fin)
帰りしなに北詰館長曰く。
『メタル・アート・ミュージアムは12月24日(月)から2013年3月29日(金)まで、東日本大地震の影響で痛んだ建物を整備・補修するために休館するよ。』
2012-12-06
2012-12-04
BAR AVANTI
昼食で外出したときに木島さんとバッタリ、夕方早い時間なら一人分席が空いているというので終業後一新へ。
早い時間からほぼ満席の一新からAVANTIへワープ。店内は未だ静だった。
先日のカクテルコンペの課題作 "Adōnis" を岡崎さんにステアーしてもらう。ドライ・シェリーとスイート・ベルモットだけのシンプルなカクテル。アルコール度数が低い優しい一杯目にだった。
二杯目は新井さんがカウンターに並べてくれた数本のボトルから "JURA" を選んでロックにしてもらう。
このオールド・ファッションド・グラス、ストライプがお洒落だな。
お土産のお裾分けはボトルの栓のように見えるウイスキー・ボンボン "Glenfiddic"。
早い時間からほぼ満席の一新からAVANTIへワープ。店内は未だ静だった。
先日のカクテルコンペの課題作 "Adōnis" を岡崎さんにステアーしてもらう。ドライ・シェリーとスイート・ベルモットだけのシンプルなカクテル。アルコール度数が低い優しい一杯目にだった。
二杯目は新井さんがカウンターに並べてくれた数本のボトルから "JURA" を選んでロックにしてもらう。
このオールド・ファッションド・グラス、ストライプがお洒落だな。
お土産のお裾分けはボトルの栓のように見えるウイスキー・ボンボン "Glenfiddic"。
2012-12-01
急変した空
江戸川の土手沿いを関宿滑空場の向かって北上中、北の方から突然の寒気と黒い雲。振り返ると明るい空がどんどん少なくなっていく。
写真を撮った直後に土砂降り。土手沿いの道のため雨宿りする場所もなく関宿滑空場の格納庫目指して突っ走しる。気象予報図には太陽マークが並んでいたのに、この黒雲は何処から来たんだろう。
クラブハウスで雨が上がるのを待つこと一時間余り。冷え切った体も温まって外に出るのが億劫になってしまったが、雨も上がり青空が広がってきたので竹舟に向かう。
帰り道の空からは先ほどの黒雲がすっかり姿を消していた。
写真を撮った直後に土砂降り。土手沿いの道のため雨宿りする場所もなく関宿滑空場の格納庫目指して突っ走しる。気象予報図には太陽マークが並んでいたのに、この黒雲は何処から来たんだろう。
クラブハウスで雨が上がるのを待つこと一時間余り。冷え切った体も温まって外に出るのが億劫になってしまったが、雨も上がり青空が広がってきたので竹舟に向かう。
帰り道の空からは先ほどの黒雲がすっかり姿を消していた。
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