2013-03-09

東アジアの近代活字史(1)

2010年12月から『タイポグラフィーの基礎/誠文堂新光社刊/小宮山博史編』の発行を記念して開かれていた連続セミナー「タイポグラフィーの世界」が再開した。
今日は「東アジアの近代活字史」の第一回目。会場は阿佐ヶ谷美術専門学校。

◆ 宣教師の記録から見る美華書館
講師:宮坂弥代生(明治学院大学講師)
◆ 20世紀初頭、中国の宋朝体と正楷書体の開発
講師:孫明遠(西安 西北大学准教授)



開会の挨拶をするセミナーの企画者の一人、小宮山さんと講師の宮坂さん、孫さん。

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