2013-07-26

風立ちぬ

宮崎駿の5年ぶりの作品「風立ちぬ」、こだわり抜いた絵に仰天。例えば婚礼の席で待つ主人公の二郎のもとに菜穂子が案内されてくる場面では、黒川夫人が持つ提灯の明かりがガラスに映り込む様子が凄い。キャラクターの言葉遣いがとても丁寧で聞いていて心地よい。
全編を通して画面に風が吹いている。群衆場面では一人一人がそれぞれ動いている。
水が、雲が、草木が、とにかく実写で動きのあるものは全て動かそうとしたようだ。その執念に脱帽、その綺麗な絵に脱帽。

0 件のコメント:

コメントを投稿