2014-01-25

書体研究会

阿佐美で開かれる書体研究会に出席する前に新高円寺カフェ・バリ・チャンプルで昼食、今日もナシ・チャンプルを頼んでしまった。



研究会の後は有志で懇親会。会場は「中華厨房 杏杏」。
先々週、初めて来た店だが、出てきた料理がまるで中華になっていなかった。店を出るときに聞いてみると、中国の香辛料がダメという客が多いので使っていないのだという説明。四川きら来ているという厨房の調理師の腕が泣いているんだろうな。
今日は香辛料を使って調理して欲しいと頼んだところ、別の店に来たように料理が生き生きしていた。

2014-01-14

AVANTI

斎藤典久展の後、昨年5月以来だろうAVANTIへ。
ハバナマティーニとキウィのフルーツカクテル(ラム・ベース)は岡崎さん、〆のバラライカ(ウオッカ+コアントロー)は新井さん。



斎藤 典久 展

ギャラリーオカベ新春オープニング展は
「斎藤 典久 展 ―― アラン島にて ――」
1月25日まで。

アラン島ってウヰスキーの“Arran”の産地だった。そう思って作品を見直すと島の風と波の音が聞こえてくるようだ。




“scene”

2014-01-11

書体デザインの世界 4

阿佐ヶ谷美術専門学校で開催されたセミナー「タイポグラフィーの世界——書体デザイン」。第四回目は「筑紫明朝体L 開発とその後の筑紫書体の展開」。講演はフォントワークス藤田重信さん。
子供の頃から自動車の後部のカーブやクマゼミの羽根のカーブに心ときめかせていたという藤田さん。過去に縛られない明朝体の開発を目指したという。その評価は時が示してくれるのだろう。

ナシ・チャンプル

セミナー前の腹拵えランチは新高円寺カフェ・バリ・チャンプルのナシ・チャンプル。香りも味も言うこと無し。

2014-01-10

2014-01-03

正月三日


三日目の夜、軽いもので気分転換。
正月三が日はスパークリングワインと赤ワイン。日本酒の出番が無かった。