ホテルの近くで古くから営業しているという地元の食堂「ナーンカンバン」で夕食。
牛肉のラオス香辛野菜料煮込み、カエル、カオ・ニャオ、ビール。牛肉の煮込みはオ・ラームに似ているがもっと荒っぽい味だ。
カエルは胴体には何か詰め物がしてあって食べ応えがあったが、もう少しスパイスを利かせてもらいたかったな。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2014-04-30
ビエンチャン(国立博物館)
国立博物館を見学。
建物は1925年にフランス植民政府よって建てられたコロニアル・スタイル。1945年の独立宣言はここで為されたという。
17世紀頃、象の背に括り付けて使用された“Peacock Houda”と呼ばれる椅子で、現在も式典の時に使用されている。
建物は1925年にフランス植民政府よって建てられたコロニアル・スタイル。1945年の独立宣言はここで為されたという。
17世紀頃、象の背に括り付けて使用された“Peacock Houda”と呼ばれる椅子で、現在も式典の時に使用されている。
2014-04-29
ビエンチャン(スックビマーン)
ラオスの昔からの味を今も守っているという「スックビーマン」、何だか老舗みたいだが路地の奧にヒッソリと営業していた。
“Mok Pa”は香辛野菜を入れてすり身にした白身魚をバナナの皮で蒸し上げたもの。スパイシーな香りが強く塩味が立っている。
“Kaeng Normai”は竹の子のスープ。色が黒いのは地元の野菜と香辛料のせいだろうか。ヒリ辛だった。
魚もスープもカオ・ニャオにピッタリでいくらでも食べられそうな気持ちにしてくれた。ビアラオは瓶で。〆て約920の今日もリッチ・ランチにだった。
“Mok Pa”は香辛野菜を入れてすり身にした白身魚をバナナの皮で蒸し上げたもの。スパイシーな香りが強く塩味が立っている。
“Kaeng Normai”は竹の子のスープ。色が黒いのは地元の野菜と香辛料のせいだろうか。ヒリ辛だった。
魚もスープもカオ・ニャオにピッタリでいくらでも食べられそうな気持ちにしてくれた。ビアラオは瓶で。〆て約920の今日もリッチ・ランチにだった。
ビエンチャン(これ何の木?)
ワット・シームアンの裏で見つけた変わった花。内側の花びらが横を向いているように見える。
それに、木からサボテンのような枝が出ているのも変わっている。Mojoさんがキャノンボールツリーだと教えてくれた。
それに、木からサボテンのような枝が出ているのも変わっている。Mojoさんがキャノンボールツリーだと教えてくれた。
2014-04-28
ビエンチャン(タム・ナックラーオ)
ルアンパバーンの伝統料理を出すという「タム・ナックラーオ」でランチ。オ・ラームは香菜タップリの豚肉のシチュー。カオ・ニャオは赤米。ビールとコーヒーも頼んで約1,080円。今日もリッチなランチになってしまった。
2014-04-27
ビエンチャン(黒塔)
アメリカ大使館横にあるロータリーの真ん中に建つ黒々とした仏塔はその名も黒塔(タート・ダム)。周囲を一巡してみたがこの仏塔の由来書きは見当たらなかった。
「今もラオスの人達の間に『1827年のシャム王国(タイ)によるラオス進攻時、ビエンチャンの住民を守った七つの頭を持った竜(ナーガ)が住んでいる』と伝わっている。」とはWikipediaで見つけた記述。
歩道の脇で見つけた赤と白。
赤い花は生け垣に咲くDokkam、白い花はその上に落ちたラオスの国花Jampa、日本ではプルメリア(別名テンプルツリー)と呼ばれている。
ランチは黒塔の近くにあったレストラン「クア・ラーオ」で。
ラオス風炒飯(ハーブサラダ付き)約540円、魚のスープ(魚はメコン川産)約300円、ビール(つまみ付き)約120円。〆て960円はリッチなランチだな。左奥の空の皿は邪魔になった取り皿。
ラオス風炒飯は甘めの味がベースでパリッとしたお焦げがアクセント。上に載っている揚げた唐辛子、炒飯と一緒に食べた方が好い。これだけ口にしたら好い香りだが久しぶりに舌が痺れた。メコン川で捕れた魚は大きな切り身でクセの無いナマズのような白身の魚。どの皿の味も昨日のランチとは別物だった。
「今もラオスの人達の間に『1827年のシャム王国(タイ)によるラオス進攻時、ビエンチャンの住民を守った七つの頭を持った竜(ナーガ)が住んでいる』と伝わっている。」とはWikipediaで見つけた記述。
歩道の脇で見つけた赤と白。
赤い花は生け垣に咲くDokkam、白い花はその上に落ちたラオスの国花Jampa、日本ではプルメリア(別名テンプルツリー)と呼ばれている。
ランチは黒塔の近くにあったレストラン「クア・ラーオ」で。
ラオス風炒飯(ハーブサラダ付き)約540円、魚のスープ(魚はメコン川産)約300円、ビール(つまみ付き)約120円。〆て960円はリッチなランチだな。左奥の空の皿は邪魔になった取り皿。
ラオス風炒飯は甘めの味がベースでパリッとしたお焦げがアクセント。上に載っている揚げた唐辛子、炒飯と一緒に食べた方が好い。これだけ口にしたら好い香りだが久しぶりに舌が痺れた。メコン川で捕れた魚は大きな切り身でクセの無いナマズのような白身の魚。どの皿の味も昨日のランチとは別物だった。
2014-04-26
ビエンチャン(夜店)
ホテルの真ん前はメコン川。そのメコン川岸に沿って今夕から1km以上に渡って夜店が出た。
女性の衣料品や装身具を売る店が多いがその中で印象的な店が二店。
絹のスカーフやハンカチ、ランプシェードを売っている屋台の色合いが好い。
縁が無いので女性のサンダルを売る店を見たことが無いが、東京にもこんな風に展示している店があるのだろうか?
女性の衣料品や装身具を売る店が多いがその中で印象的な店が二店。
絹のスカーフやハンカチ、ランプシェードを売っている屋台の色合いが好い。
縁が無いので女性のサンダルを売る店を見たことが無いが、東京にもこんな風に展示している店があるのだろうか?
ビエンチャン(ラツミーズ・レストラン)
昨日成田を出発して乗り継ぎ二回、やっとビエンチャンに着いた。ホテルに荷物を解いたら午後2時になろうとしている。
ホテル隣の食堂「ラツミーズ・レストラン」で遅めのランチ。ラオ・ビール約120円、鶏の蒸し焼き約360円、パパイヤのサラダ約120円、ラオスの米飯約85円。あまりの量に半分ほどは食べきれずに残してしまい、合計685円だった。
ホテル隣の食堂「ラツミーズ・レストラン」で遅めのランチ。ラオ・ビール約120円、鶏の蒸し焼き約360円、パパイヤのサラダ約120円、ラオスの米飯約85円。あまりの量に半分ほどは食べきれずに残してしまい、合計685円だった。
2014-04-21
上海豊菜
店の入口横に「豆苗あります」の貼り紙があったので、さっそく炒めてもらった。ニンニクが利いて美味し。
上海風五目春巻きは切らずに出てくるようになった。この方が食べやすい。上海風は見た目じゃ無くて具のこと。
上海風五目春巻きは切らずに出てくるようになった。この方が食べやすい。上海風は見た目じゃ無くて具のこと。
2014-04-20
2014-04-15
2014-04-13
2014-04-12
カフェ・バリ・チャンプル
消費税アップ後のナシ・チャンプル。
『以前より盛りが好くなってる見たいだけど?』
『値上げした分、盛りを好くしたよ!』とペタンさん。
『100円の値上げで、この味と量なら文句ないよ、ペタンさん』
カフェ・バリ・チャンプルで初体験のランチ・デザート「ピサンゴレン・アイス」は熱々の揚げバナナとバニラアイスクリームを組み合わせたもので¥200はお得。
『以前より盛りが好くなってる見たいだけど?』
『値上げした分、盛りを好くしたよ!』とペタンさん。
『100円の値上げで、この味と量なら文句ないよ、ペタンさん』
カフェ・バリ・チャンプルで初体験のランチ・デザート「ピサンゴレン・アイス」は熱々の揚げバナナとバニラアイスクリームを組み合わせたもので¥200はお得。
2014-04-11
異常なし
2月初旬に現れた頭部内のフワフワ感(目眩に非ず)は今日再診に行った神経内科の診断結果でも異常なし。尿、血液、首のレントゲン、頭部のMR検査(2回)も行ったのだが。いずれの検査結果も年齢の割には好い状態とのこと。
耳鼻科と眼科でも検査を受けてきたがいずれも異常なしだった。西洋医学では原因が見つからないと疾患と診断しないようだ。
症状に改善の兆しは見えないのだが。
耳鼻科と眼科でも検査を受けてきたがいずれも異常なしだった。西洋医学では原因が見つからないと疾患と診断しないようだ。
症状に改善の兆しは見えないのだが。
2014-04-07
2014-04-04
2014-04-03
上海豊菜
上海豊菜の固焼き蕎麦、野菜たっぷり、麺パリン。ビールのツマミにするには量が多過ぎるが、是非ビールと一緒に頼んで欲しい。
4月1日からアップした消費税は価格には転嫁せず企業努力で吸収するとかで、メニューに書かれている料理の価格は3月までと同じだった。
4月1日からアップした消費税は価格には転嫁せず企業努力で吸収するとかで、メニューに書かれている料理の価格は3月までと同じだった。
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