愛車(HONDA XLR-250R)のキックペダルの踏み込み始めがやけに硬くなっていると気づいたのが黄金週間空け。
デコンプのタイミングがズレいるんじゃ無いかと思いながら花村モータースに持ち込んだら、なんとデコンプ・ワイヤが切れていた。
Ka8B JA2233
学生航空連盟所有(読売大利根滑空場)
製造年:1963(昭和38)年12月17日
製造社:Alexander Schleicher社(ドイツ)
設計者:Rudolf Kaiser
2015-05-30
2015-05-29
2015-05-24
2015-05-22
高橋コレクション展 ミラー・ニューロン
混み出す前にじっくり見たかった「高橋コレクション展 ミラー・ニューロン」は東京オペラシティ・アートギャラリーで。6月28日まで。
現代アートが元気な時代の元気な作品を纏めてみることができて、面白かった。
会場に入って最初に展示されているのが草間彌生の作品群。会場出口に展示されている作品二点も草間彌生で、こちらは撮影可。
現代アートが元気な時代の元気な作品を纏めてみることができて、面白かった。
会場に入って最初に展示されているのが草間彌生の作品群。会場出口に展示されている作品二点も草間彌生で、こちらは撮影可。
2015-05-19
2015-05-18
2015-05-17
BarShow
Tokyo International BarShow + WHISKY EXPO JAPAN 2015、会場の東京ドームシティ・プリズムホール内は既に熱気ムンムン。
あちらこちらと引っ掛かったブースで試飲を繰り返しながら会場内を彷徨、Jonnie Walker ブース内の畔上さんとばったり、未だにカメラ嫌いが直っていないナ。
畔上さんに勧められるまま、Black、Double Black、Gold、Platinum を頂く。
大きな人だかりはフレアーの演技が行われているメインステージの前。
お気に入りの BACARDI のブースではモヒートを頂く。
あちらこちらと引っ掛かったブースで試飲を繰り返しながら会場内を彷徨、Jonnie Walker ブース内の畔上さんとばったり、未だにカメラ嫌いが直っていないナ。
畔上さんに勧められるまま、Black、Double Black、Gold、Platinum を頂く。
大きな人だかりはフレアーの演技が行われているメインステージの前。
お気に入りの BACARDI のブースではモヒートを頂く。
2015-05-15
2015-05-13
2015-05-11
2015-05-07
Tamarind
口の中で『カチンッ!』といって歯が折れたのでは無いかと皿に出したら真っ黒な石。皿に当たった音も『カチンッ!』で、続けてこれだけ出てきた。
ランチの最後に頼んだ果物盛り。
中央はマンゴースチン。黄色から時計回りにマンゴー・パパイヤ・ロンガン・(スパイス入り砂糖)・グアバ・ロンガン・ドラゴンフルーツ・ランプータン・タマリンド。
タマリンドのボロボロ崩れる皮を剥くと、砂糖漬けにしたような実が出てくる。口に入れるとネットリと甘い。
折れた歯と勘違いした黒い石、種を明かせば、この店の由来にもなっているタマリンドの種。
Tamarind のマネージャー氏に訊くとこれでフレッシュなタマリンドなのだという。
実の周囲に埋まるように絡まっていた葉脈。
ランチの最後に頼んだ果物盛り。
中央はマンゴースチン。黄色から時計回りにマンゴー・パパイヤ・ロンガン・(スパイス入り砂糖)・グアバ・ロンガン・ドラゴンフルーツ・ランプータン・タマリンド。
タマリンドのボロボロ崩れる皮を剥くと、砂糖漬けにしたような実が出てくる。口に入れるとネットリと甘い。
折れた歯と勘違いした黒い石、種を明かせば、この店の由来にもなっているタマリンドの種。
Tamarind のマネージャー氏に訊くとこれでフレッシュなタマリンドなのだという。
実の周囲に埋まるように絡まっていた葉脈。
2015-05-06
2015-05-05
Tamarind
迷うと足が向いてしまうTamarind。
ラオビア大瓶を頼んだらマネージャー氏がビールのお供をサービスしてくれた。
深い山の香りから仄かにミルクの香りが顔を出す燻したような青い葉は、乾燥させたカフィアライム(Kaffir Lime)の葉。ベージュ色は薄く切ったタケノコを乾燥させたもの。
料理はバーベキュー・バッファロー。
水牛の肉は適度に歯ごたえのある柔らかさで、載せてある野菜とピリ辛甘酢のソースが好いアクセントになっている。
デザート替わりに頼んだ店のお勧めカクテル。
材料はベースのラオラオとライム、ハチミツ、紫花のジュース。
味は野生そのもの。焼酎にライムとハチミツを加えれば似たような味ができるかな。
ラオビア大瓶を頼んだらマネージャー氏がビールのお供をサービスしてくれた。
深い山の香りから仄かにミルクの香りが顔を出す燻したような青い葉は、乾燥させたカフィアライム(Kaffir Lime)の葉。ベージュ色は薄く切ったタケノコを乾燥させたもの。
料理はバーベキュー・バッファロー。
水牛の肉は適度に歯ごたえのある柔らかさで、載せてある野菜とピリ辛甘酢のソースが好いアクセントになっている。
デザート替わりに頼んだ店のお勧めカクテル。
材料はベースのラオラオとライム、ハチミツ、紫花のジュース。
味は野生そのもの。焼酎にライムとハチミツを加えれば似たような味ができるかな。
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