2018-04-30

夜の歩行者天国

きつい腹で張烤鴨の前から西に延びる青年路をブラリ。およそ2キロメートル続く歩行者天国で休日の若者で賑わっている。



大きく湾曲したサイズの大きなデジタルディスプレイを初めて見た。

張烤鴨

ホテルのフロントカウンターで晩飯にお勧めの食堂を訊くと「張烤鴨」を勧められた。27日に行った店だ。



店員はこちらを覚えていて、先日と同じ席に案内された。先日と同じように座って先ずビール。グラスが小さい理由を聞かなかった。



山薬焼牛排は牛肉、山芋、粒ニンニクの炒め物。山芋はシャリシャリ感、時々骨付き肉、コリコリ粒ニンニク、辛みは低め。味に文句は無いが量が多すぎる。



藿香鯽魚。細かな角切り野菜を和えたソースの下に20センチメートルほどの鮒が二匹隠れている。このソースは米飯にかけると好いと思ったが思うだけにしておいた。これは完食。
一人旅で困るのがこんな時で、何を頼んでも一皿に盛られた料理が一人には多すぎることだ。

文殊院

文殊院のシンボル「千佛塔」の周りも線香を持った人が囲んで居た。

昭覚寺

昭覚寺の参道中央に建つ八角堂での光景。
同じように肩を寄せ合ったシニアのご婦人達が真向かいのベンチにも。大変に失礼だと思うが十姉妹を連想した。



こうした紫煙を見るとここには神仏への信仰が日常生活に根付いていると思わせられる。寺内、何処へ行っても堂に向かって祈願する老若の姿が絶えない。



山門前で客待ちをしている、こちらでは何と呼んでいるのか、数は少ないが時々見かけるトゥクトゥクのお兄さん。地図を出して行く先を伝えると文字が小さくて読めないというので持参の一つをかけてもらった。

2018-04-29

杜甫草堂

切符売場の前は行列が崩れて団子状態、入口の人もなかなか減っていかない杜甫の住居跡「杜甫草堂」。
少し歩いてこの写真とは別の入口から入場した。切符売場で『身分証を見せろ』みたいなことを言うのでパスポートを出したら、入場料は要らないという。



園内はどちらを向いても棒を振り回すスマートフォン・ユーザーばかりで、人が入り込まない写真が少ない。


鰍香 (Qiuxiang)

金沙遺址博物院の真向かいにある「鰍香」でランチ。
先ずはビール。
久々に『常温か欲しいか、それとも冷えたのが欲しいか』聞かれた。



出てきたこの店の名物「溌辣鰍香」はかなり熱い。



箸で唐辛子を探ると頭を外した柔らかくなったドジョウが出てくるは出てくるは……。ドジョウの他に長めのネギや薄く割いたキュウリが入っている。



浮いている唐辛子まで食べるわけでは無い。これで完食状態。



米飯代わりにたのんだ「山椒土豆絲」。酸味もありドジョウの口直しにもなる。

金沙遺址博物院

金沙遺址博物院の目玉展示品「金面具」。



金面具が発掘された現場も遺跡館として保存されている。写真中央、人がかたまっている辺りから発見されたようだ。

SRS-HG1

初めて旅行に持ち出した SRS-HG1、iPod touch とのコンビでホテルの部屋が好い感じだ。

2018-04-28

郷村基

ホテル隣のスーパー・マーケットの二階の郷村基でランチ。卤肉飯が売りのようなので迷わず注文。
メニューの写真には副菜とスープが写っていなかったので得をした気分だ。これもたじろぐような辛さでは無かった。

錦里

武侯祠博物館の東側にある錦里は観光商店街。



門をくぐると何処かで見たことがある風情は上海の豫園か。



奧に行くほどに小吃屋が増えてくる。

武侯祠博物館

寛搾巷子からタクシーで錦里へ移動、武侯祠博物館から見学。切符を買っても関内の案内図をくれなかったのが、後々響いてきた。
漢昭烈廟の扁額が掛かる武侯祠博物館の正門。



武侯祠の内部はやたらに広く案内図がないのでうろつく内に自分の所在が分からなくなる。
たどり着いた最奥部には劉備、関羽、張飛の義兄弟を讃える三義廟が建つ。



三義廟の門を入ると義を結んだと言われる桃園に因んだのだろう、義重桃園の扁額が掛かる堂があり中に三義兄弟の姿が安置してある。

朝の寛搾巷子

観光客でごった返していた昨日の寛搾巷子、人出の無い早朝に再訪。



こんな雰囲気なら暮らしてみたい。



集合写真を撮ってやろうと申し出たら兄さん姐さん方からお前も入れとお誘いを頂いてしまった。

開心包子王

暗い内に眼が覚めたので外に出てみる。
ホテルの真向かいにあるコンビニエンス・ストアで水と珈琲を買う。店の横、細い露地の奥がいやに明るい。
包子屋が営業していたので朝食用に蒸したてを買う。



ホテルに戻り冷めないうちに朝食。珈琲がミスマッチだった。

2018-04-27

張烤鴨

晩飯は宿泊しているホテル近くの青年路で見つけた張烤鴨で。
写真入りのメニューで面白い形で出す麺だと思って頼んだらホルモンのセンマイを細く切ったもの晾杆千层肚だった。タレは二種類でどちらも大差ないが片方が少し辛かったかな。



この店の看板がこの冒烤鸭。店員が小盛りもあると勧めるので注文。汁が好い。鴨の肉は骨に絡みついているので食べにくいが、それなりに旨い。



これだけでは寂しいので頼んだのがこの红糖锅盔、これも半皿分を頼んだのだが完食ならず。



ビールは雪花の純生。

天府広場

地下鉄を降りて陽が落ちようとしている天府広場のベンチで一休み。

品仟秋の打楽器

寛搾巷子の伝統工芸品店「品仟秋」の前で実演していたこの打楽器、名前を聞き損なってしまった。



演奏されていた楽器はこんな形をしていて色や大きさにはバリエーションがあった。
後日(5月1日)、青羊宮の境内で見かけた琴教室で、この楽器は「空鼓 (Konggu)」という名前だと教えてもらった。

酸辣粉と鍋魁

楽山に行こうと思い成都南站まで行ったが、既に今日の午後の列車まで売り切れていた。
天府広場まで戻って裏路地で見つけた店でランチ。酸辣粉は見た目ほど辛くなく汁まで完食、この香りは現地ならではかも知れない。鍋魁は外がパリンとしていて旨かった。

ビデオ録画中

天府広場站から載った地下鉄一号線車内の告知。
天井の周囲をキョロキョロしたのだがそれらしいカメラは見つからなかった。

2018-04-26

成都国際空港

開通したと聞いた地下鉄を捜して国内線まで歩いてきたが、既に終電後だった。
空港前の道路は客待ちのタクシーが溢れていた。

リメンバー・ミー

ANA 成都行き NH947便の機内のディズニー・アニメーション作品「リメンバー・ミー(原題:Coco)」は、複雑なストーリーの大人向けのファンタジー・アドベンチャー・アニメだった。

音楽禁止が起きての靴屋一家のミゲル・リヴィエラは隠れてギターの練習をする。



家族に音楽禁止の掟を守らせてきたミゲルの曾祖母ママ・イメルダはすっかり耄碌してしまった。

2018-04-21

秋田屋

昨年の秋に一度入ったことがある京成佐倉駅前の「秋田屋」でランチ。その時は食べて終わってから弁当を勧められたのを思い出して器が面白い「野点弁当」に挑戦。

DIC総合研究所

普段は閉鎖されている美術館前の池に沿って右手に抜ける小径が5月始めの週末は解放されている。
その小径を抜けてゆくとDIC総合研究所の前に植えられたクルメツツジの前に出る。



初夏を思わせる強い陽射しに鮮やかなクルメツツジ。



クルメツツジの前を回るとDIC総合研究所の前に出る。

ブリジット・ライリーの絵画

昨年暮れから館内改修のために休館していたDIC川村記念美術館が春になって再開、気になっていた企画展があるので強くなった陽射しを浴びながら一っ走り。
ツツジが満開とのこと、庭園入場者が引きも切らず。



美術館左手前の朱色は清水九兵衛の「朱甲面」。



茶席では目の前の窓越しの庭を楽しみながら一休みできる。



緑の間からツツジの紅が覗いている。後で行ってみよう。



抹茶と和菓子のセット。



見たかった企画「ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画」の館内ディスプレイ。



下の写真は「ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画」のカタログ。
展示作品番号31の「ラジャスタン」は『エッ!』っと驚かされる必見の一点。